きょうはオタナサマで餅をついた。年末にもう一度、こんどは正月用の餅をつく。
例年、餅をつく頃には畑に雪があるものだが、今年は草が青々としている。この秋以降一回も積もるような雪が降っていない。ふじの収穫や畑の冬支度はあまり寒くないので楽だった。これも、楽は楽でいいのだが、どうも季節の実感が乏しい。冬が来た気がしない。良いわけないよな。これは。
NHK テレビの『クローズアップ現代』で果物と温暖化の関係、くだもの異変についてやっていた。ま、あのとおりだろう。目新しい話ではない。果樹農家なら日本全国、何年も前から、だれでも肌で感じていることだ。
例年、餅をつく頃には畑に雪があるものだが、今年は草が青々としている。この秋以降一回も積もるような雪が降っていない。ふじの収穫や畑の冬支度はあまり寒くないので楽だった。これも、楽は楽でいいのだが、どうも季節の実感が乏しい。冬が来た気がしない。良いわけないよな。これは。
NHK テレビの『クローズアップ現代』で果物と温暖化の関係、くだもの異変についてやっていた。ま、あのとおりだろう。目新しい話ではない。果樹農家なら日本全国、何年も前から、だれでも肌で感じていることだ。
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