引っ越し(つづき)
今日は快晴、気温も上がってきた。雪は消雪剤散布したところで60センチくらい、撒いてないところで90センチくらいだ。
この『ぶ・ろ・ぐ』も当然のこと引っ越しせねばならない。過去ログをどうするかな?
新しいブログを紹介しておく。
>> 新『ぶ・ろ・ぐ@農~』
今日は快晴、気温も上がってきた。雪は消雪剤散布したところで60センチくらい、撒いてないところで90センチくらいだ。
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果樹園の年間スケジュール表を作ってみた。まだ未完成の骨組み程度。見てもらうと分かるが、農繁期・農閑期といったハッキリした季節区分はない。だいたい1年中、何かの仕事がある。一番ヒマなのは8月中旬かな。12月下旬から1月にかけても大雪でなければ割合にゆとりがある。
お彼岸に入って天気は大荒れになった。新たな積雪はわずかなものの昨日の夕方から暴風雪が今日までつづいている。
所得の確定申告しめきりが近づいてきた。憂鬱な月曜日。きょうは朝から都合よく雪降りで畑仕事は休み、なんとか今日一日でかたづけてしまいたい。
桜桃畑 | 矮化りんご畑 |
駒大苫小牧高校の野球部がまたまた「不祥事」でお騒がせしている。
これもどうでもいいことかもしれないが、この「ぶ・ろ・ぐ@農」というのを書くばあい、です、ます、にするか、だ、にするか、ちょっと迷ってきた。しかし、だ調にしたほうが冗長にならずに済むので、今日からそうしたい。資源エネルギーの節約。世間では「もったいないの精神」だとかいうらしい。
今年1月17日付けでこのページに『寒九の雨』という記事を書きました。ちょっと気になって Google で検索かけてみたら、『寒九の雨』は豊作の兆し、という結果が出てきました。『寒九の雨は夏日照り』だそうです。夏の日照りは秋の米の豊作をもたらします。『寒九の雨は鎌要らず』(米の凶作をもたらす)と正反対です。