
ところが、明後日から3日くらいのあいだ、天気が悪い。雨降りの予想だ。すると24日あたりから一気に咲くのかもしれない。この時期の天気はサクランボの出来を左右する。今年の場合は、どうやら今週末が勝負になりそうだ。

右の写真は巣筒の前面をホバリングするマメコバチ。巣に向かって上下左右に飛びながら、数千本ある巣筒の配置を頭の中に焼き付けている。じぶんが卵を産み付ける筒を決めているのだ。そしてまもなく花が咲きそろう時期がくる。マメコバチは花粉をあつめたら、まちがいなく一発一直線でじぶんの巣筒に帰ってくることができる。だから、人間が勝手に巣を移動させたり、筒を動かしたりしてはいけない。
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『ハチはなぜ大量死したのか』(ローワン・ジェイコブセン / 文藝春秋刊)を3日ほどで読み終えた。わりとスラスラ読める。
表題の「なぜ」の解答はかならずしも示されていない。問いは問いのままで残される。
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